小4ローマ字を使いこなそう(小4国語)のプリント
小4 国語(小学4年生) / 9月ごろに習います
「さっぽろ」を Sapporo と書く、Hiroshima を「ひろしま」と読むなど、地名をローマ字で読み書きします。大文字を使う所や言葉のあいだのあけ方、キーボードで「しゃ」「っ」「ん」を打つ方法もア〜ウから選びます。個別配慮つきで、答えも見られます。
教科書では光村図書「ローマ字を使いこなそう」東京書籍「ローマ字の書き方」
ローマ字を使いこなそうのまとめ
- 教科書では「ローマ字を使いこなそう」で習います。3年生で習ったローマ字を使って、地名や文を書いたり読んだりします。
- 人の名前や地名、文のはじめの字は大文字で書きます(Nagoya、Hiroshima)。ローマ字の文では、言葉と言葉のあいだを少しあけます。
- キーボードでは、ローマ字で文字を打ちます。「しゃ」は sha、小さい「っ」は次の子音を2回(kitte)、「ん」のあとに a・i・u・e・o や y が続くときは n を2回(konnya)打ちます。
例1
地名の「なごや」を、ヘボン式のローマ字で書きましょう。はじめの字は大文字にします。
- 「な」は na、「ご」は go、「や」は ya です。
- 3つをつなげて、はじめの字を大文字にします。
答え Nagoya
例2
「Hiroshima」は、ひらがなで書くとどうなりますか。
- Hi は「ひ」、ro は「ろ」、shi は「し」、ma は「ま」です。
- 4つをつなげて読みます。
答え ひろしま
例3
キーボードで「きって」と打つとき、「t」を何回打ちますか。
- 小さい「っ」は、次の音の子音を重ねて打ちます。
- 「て」の子音は t なので、kitte と打ちます。
答え 2回
先生へのメモ
地名のローマ字は、駅の表示や地図の中でも見かけます。身近な駅名や都道府県名を探して、読んでみる遊びもおすすめです。キーボード入力は、実際に打ってみると覚えやすくなります。
ローマ字を使いこなそうのプリント(10枚)
はじめて使うなら ローマ字を使いこなそう 練習 その1 から。見本を押すと、その場で大きな見本と印刷ボタンが開きます。
文を読んで、〔 〕に合うものや、問われていることの答えを、ア〜ウ(エ)から選びます。選んだら、もう一度文を読んで、意味が通るか確かめましょう。(答えつき)
文字を大きくし、問題数を減らしたプリントです。時間は区切りません。(答えつき)
見つかりませんでした。
この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)
この単元のねらい
3年生で習ったローマ字を使って、地名を書いたり読んだりし、キーボード入力にも使えるようになることをねらいます。
学ぶ内容
ローマ字は、日本語の音をアルファベットで書き表す方法です。3年生で、ローマ字の表を使って、自分の名前や身近な言葉を書くことを習います。4年生では、そのローマ字を、地名などの身近な言葉の中で使いこなす学習へ進みます。学習指導要領では、第3学年で、日常使われている簡単な単語について、ローマ字で書かれたものを読み、ローマ字で書くことが示されています。 光村図書の教科書には、4年生の上巻に「ローマ字を使いこなそう」という単元があります。2時間の単元で、3年生の「ローマ字」(4時間)のあとに、身近な場面でローマ字を使うことをねらうものです。 このページのプリントは、大きく3つの問題でできています。1つ目は、「さっぽろ」「なごや」「ひろしま」のような地名を、ヘボン式のローマ字で書く問題です。地名のはじめの字は大文字で書きます。2つ目は、「Nagoya」「Hiroshima」のように、ローマ字で書かれた地名を読んで、ひらがなで答える問題です。3つ目は、大文字の使い方、言葉と言葉のあいだのあけ方、キーボードで「しゃ」「ちゃ」「っ」「ん」「ー」を入力する方法を選ぶ問題です。のばす音のある地名は、書き方が場面によって変わるため、このページでは扱っていません。
| 地名 | ローマ字 |
|---|---|
| さっぽろ | Sapporo |
| なごや | Nagoya |
| ひろしま | Hiroshima |
| ふくおか | Fukuoka |
| かごしま | Kagoshima |
つまずきやすいところ
- 地名のはじめの字を、小文字で書いてしまうことがあります。人の名前や地名は、はじめの字を大文字にします。
- くんれい式(si・ti・tu など)とヘボン式(shi・chi・tsu など)が、1つの言葉の中で混ざることがあります。このページでは、地名はヘボン式(shi・chi・tsu・fu・ji など)にそろえて書きます。
- 小さい「っ」を、キーボードで1回しか打たないことがあります。次の子音を2回打つと、「っ」になります。
- 「ん」のあとに「や」などが続く言葉を、キーボードで「ん」の入力を1回しか打たず、意図しない文字になることがあります。n を2回打ちます。
教え方・声かけのコツ
- 地名を書くときは、まず「ひろ・し・ま」のように音を区切って声に出し、1つずつローマ字にします。
- 身近な駅名の表示や、地図に書かれているローマ字を探して、読んでみる遊びも効果的です。
- キーボード入力は、実際に打ってみて、画面に出る文字を見ながら覚えると定着しやすくなります。
- ローマ字表を手元に置いて、「し」は shi と書く、など、このページで使う書き方に印をつけておくと迷いにくくなります。
| 入力したい 音 | うちかた | ことばの れい |
|---|---|---|
| しゃ | sha | しゃしん |
| 小さい「っ」 | 次の 子音を 2回 | きって(kitte) |
| ん(あとに 母音や y) | n を 2回 | こんや(konnya) |
| のばす 音「ー」 | ハイフン(-)キー | ラーメン |
運営者の見方
もとは小3の「ローマ字」のページだけで、くんれい式・ヘボン式・読み・きまりをまとめていました。光村図書では「ローマ字を使いこなそう」が4年生の単元なので、小3のページに混ぜず、小4のページを新しく作りました。小3のページは、そのまま残しています。 このページでは、書き方の基本は小3で習ったものとして、地名のローマ字を書く・読む練習と、キーボード入力を中心にしています。地名は、のばす音のない言葉だけを選び、ヘボン式で統一しています。のばす音の書き方は、場面によって書き方が変わることがあるため、あえて問題に入れませんでした。 プリントは「ことば」の型が5枚(1枚6問)、個別配慮の型が5枚(1枚3問)で、合わせて10枚です。個別配慮の型は文字を大きくして問題数を減らしてあり、時間は区切りません。
よくある質問
Q. くんれい式とヘボン式は、どちらを覚えればよいですか。
A. どちらも使われています。令和7年(2025年)に国のローマ字の決まりが改められ、shi・chi・tsu・fu のような書き方が基本となりました。学校で習う書き方は、教科書によって異なります。
Q. 地名のはじめの字を、なぜ大文字にするのですか。
A. 人の名前や地名のような、ひとつしかない名前(固有名詞)は、はじめの字を大文字で書くのが、ローマ字の約束だからです。
Q. キーボードのローマ字入力は、必ず覚える必要がありますか。
A. 覚えなくても入力はできますが、ローマ字を知っていると、パソコンやタブレットで文字を打つのが速くなります。
教科書の単元名との対応
この単元のプリントは、次の教科書の単元で使えます(2社・2単元)。区切りは目安です。
コースで使う(復習の日程を自動で作る)
① どちらのコースにしますか?
② コースの長さは?
③ 先生が使いますか? おうちで使いますか?
④ この順番で、1回に1枚ずつ使ってください









