小3ぼうグラフのプリント

小3 算数 / 10月・11月ごろに習います

ぼうグラフの 読み方(1めもりの大きさ・いちばん多いもの・ちがい・合計)と、ひょうの 数をぼうグラフにかく練習です。

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先生へのメモ

先に「たて・よこのじくに何が書いてあるか」と「1めもりがいくつ分か」を言わせてから読ませます。目もりの間の値(きほんでは出ません)は、おうよう版で出ます。

プリント一覧

はじめて使うなら ぼうグラフ よむ(きほん) その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

グラフ (12枚)

むずかしい (5枚)

個別配慮 (4枚)

この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)

この単元のねらい

ぼうグラフの1めもりの大きさを確かめたうえで、いちばん多いものや差、合計を読み取り、表の数をぼうグラフにかけるようになることがねらいです。

学ぶ内容

ぼうグラフは、数の大きさをぼうの長さで表したグラフで、3年で学びます。たてとよこのじくに何が書かれているか、1めもりがいくつを表すかを確かめてから、ぼうのはしがどのめもりにあるかを読みます。たとえば1めもりが5のグラフで、ぼうのはしが5めもり分のところなら、5×5=25です。3年では、1めもりが1や10のグラフを中心に、1めもりが2や5などのグラフも読んだりかいたりします。グラフを読んで、いちばん多いものや少ないもの、2つの項目のちがい(ひき算)、全部の合計(たし算)を求める練習もします。反対に、表になった数を見て、ぼうグラフにかく練習もします。教科書では、めもりの取り方を決め、題名や単位を書き、項目の並べ方をくふうすることも学びます。2年では絵や○を並べた簡単なグラフを使い、4年では折れ線グラフ、5年では円グラフや帯グラフを学びます。

つまずきやすいところ

  • 1めもりを1だと思いこんで読んでしまいます。1めもりが2や5や10のこともあり、めもりの大きさを確かめる習慣がないと、すべての答えがずれてしまいます。
  • ぼうのはしが、めもりとめもりの間にあるときに、どう読んでよいかわからなくなります。
  • 「ちがい」を求めるときに、たし算にしてしまったり、いちばん多いものといちばん少ないもののちがいを、別の2つの項目で計算してしまったりします。
  • 表からグラフにかくとき、表の数を1めもりの大きさでわって何めもり分かを考えずに、数のぶんだけめもりを数えてしまいます。
  • たてじくとよこじくの見出しを読まずに、どの項目の数かわからないまま答えを探してしまいます。

教え方・声かけのコツ

  • グラフを見たら、読み始める前に「たては何、よこは何」「1めもりはいくつ」の2つを声に出す習慣をつけます。プリントの使い方の説明も、この順番になっています。
  • ぼうのはしからよこに線を引いて、たてじくのめもりまでのばすと、読み取りやすくなります。
  • 「ちがい」と「合計」は、問題文のことばに印をつけ、「ちがい=ひき算」「合計=たし算」と対応させます。
  • かく練習では、先に「この数は何めもり分か」を表の下に書きこんでから、ぼうをかくと、めもりの数えまちがいが減ります。

運営者の見方

この単元は、「グラフ」12枚、「むずかしい」5枚、「個別配慮」4枚の計21枚です。「グラフ」12枚の内わけは、読む練習が9枚(よむ・きほん、よむ・ふつう、よむ・おうよう を3枚ずつ)と、表の数をぼうグラフにかく練習が3枚です。読むプリントは1枚に2つのグラフがあり、きほんは1めもりが1か2のグラフで、1めもりの大きさや、いちばん多い・少ないものを答えます。ふつうは1めもりが2や5になり、ちがいや合計も求めます。おうようは1めもりが5や10で、1めもりが10のグラフでは、ぼうのはしがめもりの間(5のところ)にくる問題もまざります。かくプリントは、めもりと題名が書いてあるグラフに、表の数を見てぼうをかく形です。「むずかしい」は、表のあなうめ、正の字で数える、組べつの表をまとめる、1めもりのちがうグラフをくらべる、読みまちがいを直して理由を書く、といった問題です。「個別配慮」は、読む・かくを2枚ずつ、図を大きくして問題数を減らしています。どの型でも、読む前に「じく」と「1めもり」を確かめる手順を省かないことを大事にしました。

よくある質問

Q. ぼうグラフは何年生で習いますか。
A. 3年で学びます。折れ線グラフは4年、円グラフや帯グラフは5年で学びます。

Q. めもりとめもりの間を読む問題はありますか。
A. 「よむ(おうよう)」のプリントで、1めもりが10のグラフのときに、めもりの間(5のところ)を読む問題がまざることがあります。「よむ(きほん)」には出ません。

Q. グラフをかく練習は家でもできますか。
A. 「かく」のプリントで、表の数をぼうにうつす練習ができます。家族のすきな食べ物など、自分で調べたことを表にして、方眼紙にグラフをかくのもよい練習になります。

教科書の単元名との対応(6社・6単元)

この単元のプリントは、次の教科書の単元に合わせて使えます。単元の区切りは目安です。