小3しぜんのかんさつ(小3理科)のプリント
小3 理科(小学3年生) / 4月ごろに習います
春の校庭で見つけた生き物を虫めがねで観察し、すがたや見つけた場所を観察カードに記録する単元です。きほん・ふつう・小テスト・個別配慮のどれも、虫めがねの使い方、観察カードに書くこと、観察のときの安全を、空らんに言葉を入れて確かめます。答えつきです。
教科書では東京書籍「春の生き物」大日本図書「しぜんのかんさつ」「動物のすみか」教育出版「生き物を調べよう」学校図書「しぜんのかんさつ」信州教育出版社「身近なしぜんのかんさつ」啓林館「生き物をさがそう」
しぜんのかんさつのまとめ
- 春の校庭などで見つけた生き物の、色・形・大きさや見つけた場所を、よく見て調べます。これを観察といいます。
- 小さな生き物は、虫めがねで大きくして見ます。虫めがねで太陽を見てはいけません。
- 見つけたことは、日づけ・天気・場所・名前などといっしょに、観察カードに絵や文で記録します。
例1
手に持てる小さなものを虫めがねで見るとき、どのように使いますか。
- 虫めがねは、目に近づけて持ちます。
- 見るものを前後に動かして、よく見える所をさがします。
答え 虫めがねを目に近づけて持ち、見るものを前後に動かす。
例2
虫めがねを使うとき、ぜったいにしてはいけないことは何ですか。
- 虫めがねで太陽を見ると、目をいためます。
答え 虫めがねで太陽を見ること。
例3
観察カードには、どんなことを書きますか。2つ書きましょう。
- 日づけ・天気・見つけた場所・生き物の名前などを書きます。
- 色・形・大きさなど、見て気づいたことも絵や文で書きます。
答え (例)見つけた場所、生き物の名前。
先生へのメモ
虫めがねの持ち方と、観察カードに書くことを、校庭で実際にやってみたあとに確かめさせましょう。
しぜんのかんさつのプリント(20枚)
はじめて使うなら しぜんのかんさつ きほん その1 から。見本を押すと、その場で大きな見本と印刷ボタンが開きます。
「れい」で考え方を確かめてから、1問ずつ取り組みます。(答えつき)
助けなしで、くり返し練習するためのプリントです。(答えつき)
単元のまとめとして、時間を決めて取り組みます。(答えつき)
文字と枠を大きくして、問題数を減らしたプリントです。(答えつき)
見つかりませんでした。
この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)
この単元のねらい
春の校庭や身近な場所で見つけた生き物を、色・形・大きさや見つけた場所に目を向けてくわしく観察し、気づいたことを記録に残せるようになる単元です。
学ぶ内容
大日本図書では「しぜんのかんさつ」、東京書籍では「春の生き物」、啓林館では「生き物をさがそう」という名前の単元で、3年生の理科の最初に学びます。教科書によっては「身近なしぜんのかんさつ」という名前もあります。 校庭の花だんや草むら、木の上、石の下など、いろいろな場所で生き物をさがし、見つけたものの色・形・大きさ、動き方、見つけた場所を調べます。小さなものは虫めがねで大きくして見ます。虫めがねは目に近づけて持ち、手に持てるものは見るものを前後に動かし、花だんの花や木のように動かせないものは自分が前後に動いて、よく見える位置をさがします。虫めがねで太陽を見ると目をいためるので、ぜったいに見ません。 観察したことは、日づけ・天気・見つけた場所・名前などといっしょに、観察カードへ絵や文で記録します。名前がわからないときは図かんで調べます。いくつかの生き物をくらべると、同じところとちがうところが見つかります。春の生き物の観察は、このあとに続く「植物の育ち方」や「こん虫の育ち方」の出発点になります。観察に出かけるときは、ぼうしをかぶる、ひとりで水の近くへ行かない、生き物を大切にあつかう、といった安全と思いやりも身につけます。
| 見るもの | 虫めがねの 持ち方 | 動かすもの |
|---|---|---|
| 手に 持てる もの | 目に 近づけて 持つ | 見る ものを 前後に 動かす |
| 動かせない もの(花だんの 花、木など) | 目に 近づけて 持つ | 自分が 前後に 動く |
つまずきやすいところ
- 虫めがねを目から遠ざけたまま見て、よく見えないことがあります。虫めがねは目に近づけて持つ、という基本は、実際に持たせて確かめるのがいちばんです。
- 動かせるものと動かせないもので、動かす側が逆になることがあります。「見るものが動かせるなら見るものを動かす、動かせないなら自分が動く」と整理します。
- 観察カードに「かわいい」「きれい」といった感想だけを書いて、色・形・大きさのように見て分かることを書かないことがあります。感想と、見て分かったことを分けて書く練習が必要です。
- 見つけた場所を書き忘れることがあります。同じ生き物でも場所によって様子がちがい、場所の記録は後の学習でも手がかりになります。
教え方・声かけのコツ
- 校庭に出る前に、「色・形・大きさ」のように調べることを3つほど決めておくと、観察の目が向きやすくなります。
- 見つけたものは、絵と言葉で1つずつ記録し、友だちの記録と見比べます。気づかなかった点が見つかります。
- 虫めがねで太陽を見ないことは、観察に出る前に声に出して確かめます。
- 家のまわりの草花を虫めがねで見る時間をつくると、学校での学習がつながります。生き物の名前は、図かんやスマートフォンで調べさせてもかまいません。
運営者の見方
運営者は、この単元のプリントを、観察の前後に使う確認として作りました。観察する力そのものは、校庭に出て生き物を見ることでしか育ちません。そのため問題は、虫めがねの使い方、観察カードに書くこと、観察のときの安全のように、観察のやり方を言葉にして確かめる内容を中心にしています。 このページには、きほん5枚、ふつう5枚、小テスト5枚、個別配慮5枚 があります。どれも空らんに言葉を入れる一問一答です。虫めがねの持ち方は、動かせるものと動かせないもので分けて問うので、実際の観察でどちらの場面だったかを思い出しながら答えられます。「植物の育ち方」「こん虫の育ち方」に進む前に、観察の基本を確かめる場所として使ってください。
よくある質問
Q. 虫めがねの使い方は、動かせるものと動かせないもので何がちがいますか。
A. どちらも虫めがねは目に近づけて持ちます。動かせるものは見るものを前後に動かし、動かせないものは自分が前後に動いて、よく見える位置をさがします。
Q. 観察カードは、決まった書き方がありますか。
A. 教科書や学校によって形はちがいます。日づけ・天気・見つけた場所・生き物の名前と、色・形・大きさなど見て分かったことを、絵や文で書くことが共通しています。
Q. 見つけた生き物は、さわってもよいですか。
A. 毒やとげをもつ生き物や、さわるとかぶれる植物もあります。見たことのないものは、先生や大人に確かめてからにします。観察のあとは、見つけた場所にもどします。
教科書の単元名との対応
この単元のプリントは、次の教科書の単元で使えます(6社・7単元)。区切りは目安です。
型や条件を選んで、その場で新しい問題を作ることもできます(答えつき)。
その場で作るコースで使う(復習の日程を自動で作る)
① どちらのコースにしますか?
② コースの長さは?
③ 先生が使いますか? おうちで使いますか?
④ この順番で、1回に1枚ずつ使ってください



















