小5表から規則を見つけて当てはめるのプリント

小5 中学受験 理科 / 9月・10月ごろに習います

学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。実験の数値は、練習用につくった値です。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。

ばね・ふりこ・電熱線の実験の表を使って、基本(比例の表から値を求める、表の規則を見分ける)、標準(ふりこの周期・電熱線の電流・ばねの全長に規則を当てはめる)、発展(3つの条件を同時に変える、対照実験と実験結果から言えることを選ぶ)の3段で練習します。

まとめ表から規則を見つけて当てはめる実験の表の規則標準

① 表の2つの量を「何倍になったか」で比べる ② 比例・反比例・2乗のどれかを決める ③ 決めた規則を別の条件に当てはめる

例
(1)規則を決めるコツ比例 … 2倍で2倍反比例 … 2倍で1/2倍周期の2乗が長さに比例 … 長さ4倍で周期2倍
規則変える量→2倍3倍4倍
比例ばねののび2倍3倍4倍
反比例電熱線の電流1/2倍1/3倍1/4倍
(周期)2が長さに比例ふりこの周期約1.4倍約1.7倍2倍
周期は、長さが4倍・9倍・16倍…のときだけ整数倍になる(2倍・3倍・4倍…)
(2)3つの条件が同時にかわるとき巻き数3倍 → 3倍太さ2倍 → 1/4倍おもり2倍 → 2倍同時 → かけ合わせる(数は、この問題の実験の結果)
条件変え方のびは
巻き数10回→30回3倍
線の太さ1mm→2mm1/4倍(この実験の表から)
おもりの重さ20g→40g2倍
同時に3 × 1/4 × 2 = 3/2倍
条件ごとの倍を、先に出してからかけ合わせる

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

表の2つの量は「比例(2倍で2倍)」「反比例(2倍で半分)」「どちらでもない」に分けます。ばねの全長は、自然長にのびをたしたものなので比例しません。ふりこの周期は、長さが4倍になると2倍になります(周期の2乗が長さに比例)。複数の条件がからむときは、1つずつ変えた実験の表から、条件ごとの規則を取り出してかけ合わせます。

プリント一覧

はじめて使うなら 表から規則を見つけて当てはめる きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)

ふつう (10枚)

はってん (6枚)

小テスト (4枚)

個別配慮 (4枚)