小5定義を読み解く生活計算のプリント

小5 中学受験 理科 / 6月・7月ごろに習います

学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。実験の数値は、練習用につくった値です。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。

坪量・連量(紙)、デニール(糸)、電力量と電気料金、水の使用量、あつさ指数などの「きまり(式)が文で与えられる計算」を使って、基本(きまりに数を入れる)、標準(cm²とm²・gとkg・WとkWhの換算、区間料金、切りすて・四捨五入)、発展(料金からの逆算、2つのプランをくらべて得なほうを選び、理由を書く)の3段で練習します。

まとめ定義を読み解く生活計算定義を読み解く計算標準

① 問題文のきまり(式)を、そのまま読む ② 単位をそろえる ③ 数を入れて計算し、逆算では式を逆にたどる

例
(1)きまりを式にする坪量=重さ÷面積電力量=電力×時間1m²=10000cm²
きまり注意
坪量=重さ÷面積面積はm²にする
電力量=電力×時間kWhは1000でわる
連量=1000まいの重さgとkgに注意
1kWh=1000Wh、1m³=1000L、デニールは糸9000mの重さ(g)
(2)料金のくらべ方区間に分けて計算逆算は式を逆にたどる分かれ目=料金差÷単価差
使った量A(基本800円・30円)B(基本1200円・25円)
50kWh2300円2450円
100kWh3800円3700円
分かれ目より多く使うと、単価が安いほうが得になる。理由には、2つの金額の計算結果を書く

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

問題文のきまりは、「何を何でわるか(かけるか)」を取り出して式にします。単位(m²とcm²、gとkg、WhとkWh、Lとm³)は、式に入れる前にそろえます。区間料金は、量を区間に分けて計算してたします。逆算は、基本料金をひく、前の区間の料金をひく、残りを単価でわる、の順です。2つのプランは、分かれ目(基本料金の差÷単価の差)より多く使うと、単価が安いほうが得になります。

プリント一覧

はじめて使うなら 定義を読み解く生活計算 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)

ふつう (10枚)

はってん (6枚)

小テスト (4枚)

個別配慮 (4枚)