小1おもちやと おもちゃ(小1国語)のプリント

小1 国語(小学1年生) / 6月ごろに習います

ねじれる音(拗音)の小さい「ゃ・ゅ・ょ」を、□に入る字を書いて確かめます。「おもちゃ」「しゅくだい」「りょこう」のほか、「きゅうしょく」のようにのばす音が入る言葉や「しゅっぱつ」のようにつまる音が入る言葉も出ます。個別配慮つきで答えも見られます。

教科書では教育出版「しゃ、しゅ、しょ」「きゃきゅきょの うた」光村図書「おもちやと おもちゃ」東京書籍「いしやといしゃ」

おもちやと おもちゃのまとめ

  1. きょうかしょでは「おもちやと おもちゃ」で ならいます。ねじれる 音は、小さい「ゃ・ゅ・ょ」を つかって かきます。
  2. 「き」「し」「ち」「に」「ひ」「み」「り」などの 字の あとに 小さい「ゃ・ゅ・ょ」を つけると、ひとつの 音に なります(きゃ・しゅ・ちょ)。
  3. 「きゅうしょく」「しょうがっこう」のように、ねじれる 音と のばす 音が いっしょに 入った ことばも あります。

例1

「おもち□」の □に 入る 字を かきましょう。(あそぶ ときに つかう ものです)

  1. 「ち」と「や」を つづけて よむと「ちゃ」の 音に なります。
  2. ねじれる 音の「や」は、小さく かきます。

答え ゃ

例2

「ひゃく」「しゅくだい」「りょこう」の 小さい 字を、じゅんばんに かきましょう。

  1. 「ひゃく」の 小さい 字を 見つけます。
  2. 「しゅくだい」「りょこう」も、おなじように 小さい 字を さがします。

答え ゃ、ゅ、ょ

例3

「きゅうしょく」の のばす 音は、どの 字で かきますか。

  1. 「きゅう」と こえに 出して よみます。
  2. 「ゅ」の 音が のびて、「う」の 音が つづきます。

答え う

先生へのメモ

小さい「ゃ・ゅ・ょ」は、前の字とあわせて1つの音になります。「き・しゃ」のように手をたたいて読むと2回になり、小さい字は前の字とあわせて1回分だと分かります。

おもちやと おもちゃのプリント(14枚)

はじめて使うなら おもちやと おもちゃ 練習 その1 から。見本を押すと、その場で大きな見本と印刷ボタンが開きます。

文を読んで、〔 〕に合うものや、問われていることの答えを、ア〜ウ(エ)から選びます。選んだら、もう一度文を読んで、意味が通るか確かめましょう。(答えつき)

この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)

この単元のねらい

ねじれる音(拗音)を、小さい「ゃ・ゅ・ょ」を使って正しく書けるようになることをねらいます。

学ぶ内容

ねじれる音(拗音)は、「きゃ」「しゅ」「ちょ」のように、い段の字のあとに小さい「ゃ・ゅ・ょ」を書いて、ひとつの音を表すものです。大きい「や・ゆ・よ」と書くと別の音になるので、小さく書くことが大切です。学習指導要領では、拗音などの表記は1・2年生の内容に入っています。 光村図書の教科書では「おもちやと おもちゃ」という単元で習います。題名のとおり、「おもちや」と「おもちゃ」のように、大きい「や」と小さい「ゃ」で言葉が変わる組を取り上げる単元です。 このページのプリントは、文の〔 〕に「おもち□」「し□くだい」「り□こう」のように□のある言葉が入っていて、□に入る字を書く形です。「きしゃ」「じてんしゃ」「ちゃわん」「きゅうり」「ひょうたん」のような言葉のほか、「きゅうしょく」「しょうがっこう」「ちゅうしゃじょう」のようにのばす音が入る言葉、「しゅっぱつ」のようにつまる音が入る言葉も出てきます。のばす音やつまる音のところは、字が見えていて、小さい「ゃ・ゅ・ょ」のところだけが□です。

ねじれる 音の れい
字ゃゅょ
ききゃきゅきょ
ししゃしゅしょ
ちちゃちゅちょ
ひひゃひゅひょ
りりゃりゅりょ
同じ字に「ゃ・ゅ・ょ」が付く音を、順に並べました。

つまずきやすいところ

  • 小さい「ゃ・ゅ・ょ」を、大きい字で書いてしまうことがあります。□の中でも、小さく書くことを確かめます。
  • 「きゃ」のような音を、2回分の音と数えてしまうことがあります。前の字とあわせて1回分の音なので、「きしゃ」は手をたたくと「き・しゃ」の2回になることを確かめます。
  • 「ゃ」「ゅ」「ょ」のどれが入るかを迷います。「しゃ」「しゅ」「しょ」のように、同じ字に3つとも付く音を、声に出して順に言うと選びやすくなります。
  • 「ちょうちょう」「きょうしつ」のように、ねじれる音とのばす音が続く言葉では、のばす音の字(う)を書き落とすことがあります。

教え方・声かけのコツ

  • 「きゃ・きゅ・きょ」のように、同じ字の拗音を声に出して順に言わせます。口の形が変わるのを楽しめます。
  • 手をたたきながら読ませます。「お・も・ちゃ」は3回、「しゅ・く・だ・い」は4回です。小さい字は、前の字とあわせて1回分です。
  • 「おもちや」と「おもちゃ」のように、大きい字と小さい字で言葉がかわる組を、声に出して比べさせます。
  • 小さい字は、□の中でも小さく書けているかを確かめます。

運営者の見方

ねじれる音は、話すときは自然に出ているのに、書くと小さい「ゃ・ゅ・ょ」をどう書き分けるかで迷いやすいところです。このページでは、言葉の中の小さい字のところだけを□にして、そこに入る字を書く形にしました。 もとは1つのページに、のばす音・つまる音・ねじれる音を入れていました。教科書の単元に合わせて3つのページに分け、この「ねじれる音」のページは、もとの16問に19問を足して35問にしています。「ゃ」「ゅ」「ょ」の3つがかたよらずに出るようにしてあります。 プリントは「ことば」の型が7枚(1枚5問)、個別配慮の型が7枚(1枚3問)で、合わせて14枚です。個別配慮の型は文字を大きくして問題数を減らしてあり、時間は区切りません。小さい字は、細かい動きが必要なので、一度に全部を書き切ろうとせず、1枚ずつ進める使い方もできます。

よくある質問

Q. 「ゃ」は、なぜ小さく書くのですか。
A. 大きい「や・ゆ・よ」と区別して、前の字とあわせてひとつの音になることを表すためです。小さく書くことで、「ちゃ」「しゅ」「りょ」のようなねじれる音だと分かります。

Q. 拗音は、どの字のあとに付きますか。
A. 「き・し・ち・に・ひ・み・り」と「ぎ・じ・び・ぴ」のように、い段の字のあとに付きます。

Q. 何年生で習いますか。
A. 拗音の表記は、学習指導要領で1・2年生の内容に入っています。光村図書の年間指導計画例では、1年生の6月です。

教科書の単元名との対応

この単元のプリントは、次の教科書の単元で使えます(3社・4単元)。区切りは目安です。

コースで使う(復習の日程を自動で作る)

① どちらのコースにしますか?

② コースの長さは?

③ 先生が使いますか? おうちで使いますか?

④ この順番で、1回に1枚ずつ使ってください