小4逆算・計算のくふうのプリント

小4 中学受験 算数 / 4月ごろに習います

学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。

□にあてはまる数を、計算の順を逆にたどって求めます。分配のきまりや、25×4・125×8 の組みかえで、計算をくふうします。基本(□が1〜2回の計算・くふう)、標準(かっこ・小数のある逆算・等差の和)、発展(入り組んだ逆算・□をまとめる・同じ数でくくる・各けたに同じ数字が入る和)。

まとめ逆算・計算のくふう計算標準

① □にした計算を、順番に書き出す ② 最後にした計算からもどす(+ は −、× は ÷ にする) ③ 答えを式に入れて確かめる

例
(1)(□ + 3) × 4 = 32□に +3、そのあと ×4 をした最後の ×4 をもどす 32 ÷ 4 = 8+3 をもどす 8 − 3 = 5
計算の順を逆にたどる。もどすときは、たし算はひき算に、かけ算はわり算にかえる
(2)37 × 64 + 37 × 3637 を同じようにかけている37 × (64 + 36) = 37 × 100 = 3700
分配のきまり。「同じ数をかけている所」をさがすと、100 や 10 になることが多い
(3)25 × 3636 = 4 × 9 と分ける25 × 4 × 9 = 100 × 9 = 900
25 と 4、125 と 8、50 と 2 は、組にすると 100 や 1000 になる
(4)3 + 7 + 11 + … + 794 ずつ大きくなる。数の個数は (79 − 3) ÷ 4 + 1 = 20(3 + 79) × 20 ÷ 2 = 820
等差の和。はじめと終わりをたした数が、同じ組がいくつもできる

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

逆算は、□に何をした順かを先に書き出し、最後にしたことから逆にもどします。くふうは「同じ数をかけている所をさがす」「25 と 4、125 と 8 を組にする」の2つから。

プリント一覧

はじめて使うなら 逆算・計算のくふう きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)めやす: 偏差値 〜49の学校

ふつう (10枚)めやす: 偏差値 50〜59の学校

はってん (6枚)めやす: 偏差値 60〜の学校

小テスト (2枚)

個別配慮 (2枚)