小4分配算のプリント
小4 中学受験 算数 / 5月・6月ごろに習います
学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。
「AはBの○倍より△多い」のような関係から、それぞれの量を求めます。基本(2つに分ける)、標準(3人・倍の倍・やりとり・年れい)、発展(3本のテープ・和差とのまじった3人・同じ額ずつ使う・やりとりのあとの分配)。答えには解き方の式ものせています。
まとめ分配算特殊算標準
① いちばん小さい量を ① とする ② ほかを「① のいくつ分」と「多い・少ない」で表す ③ 多い分をひき(少ない分をたし)、① の数でわる
例
(1)720円を兄と弟で分けると、兄は弟の3倍。弟は?弟を ① とすると、兄は ③合わせて ④ が 720円① は 720 ÷ 4 = 180(円)
線分図は、① の長さをそろえてかく
(2)1000円を姉と妹で分けると、姉は妹の2倍より100円多い。妹は?多い100円をひくと 1000 − 100 = 900(円)これが ③ なので、① は 900 ÷ 3 = 300(円)
黄色の「多い分」を先に取りのぞくと、① だけの図になる
(3)AはBの2倍、CはBより40多い。3つの和は440。Bは?Bを ① とすると、Aは ②、Cは ①+40(440 − 40) ÷ 4 = 100
3人以上でも、① にそろえる相手を1人決める
(4)兄1400円、弟400円。兄が弟にわたすと、兄は弟の3倍。わたしたのは?わたしても合計 1800円 は変わらないあとの弟は 1800 ÷ 4 = 450(円)わたしたのは 450 − 400 = 50(円)
やりとりの問題は、変わらない合計で「あと」の分配算を先に解く
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
いちばん小さい量を ① にして、ほかを ① のいくつ分と「多い・少ない」で表すのが型です。多い分はひき、少ない分はたして、① の数でわります。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 分配算 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。






























