小4角度のプリント
小4 中学受験 算数 / 2月・3月ごろに習います
学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。
図の中の角の大きさを求めます。基本(三角形の内角・外角・二等辺三角形・平行線)、標準(三角定規・平行線の間の折れ線・多角形・紙を折った角)、発展(星形・二等辺三角形のジグザグ・平行線と補助線・正方形と正三角形)。答えには解き方の式ものせています。
まとめ角度図形標準
① わかっている角を図に書きこむ ② 三角形の和180°・一直線180°・平行線の同位角と錯角・外角を使う ③ 求めたい角までつなげる
例
(1)三角形ABCで、角Aが50°、角Bが70°。角Cは?3つの角の和は 180°180 − (50 + 70) = 60(°)
三角形の3つの角の和は、どんな三角形でも 180°
(2)二等辺三角形で、底角が35°。頂角は?2つの底角は等しい35 × 2 = 70180 − 70 = 110(°)
等しい辺にはさまれた角が頂角、残りの2つ(底角)は等しい
(3)平行な2直線に、折れ線がはさまれている。角が40°と30°のとき、折れ目の角は?折れ目を通り、平行な直線をひく錯角で 40° と 30° に分かれる40 + 30 = 70(°)
平行線の間の折れ線は、補助線(平行な線)をひくと錯角が使える
(4)正六角形の1つの角は?6つの角の和は 180 × (6 − 2) = 720(°)720 ÷ 6 = 120(°)
n角形の角の和は 180 × (n − 2)。星形の先の5つの角の和は 180°
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
わかった角を、図にどんどん書きこませてください。三角形の和 180°、一直線 180°、平行線の同位角・錯角、外角の4つを、どこで使えるか探すのが型です。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 角度 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。






























