小6力学の複合のプリント

小6 中学受験 理科 / 10月・11月ごろに習います

学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。実験の数値は、練習用につくった値です。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。

てこ・ばね・動滑車・輪軸・板の積み重ねを使って、基本(てこのつり合い、ばねの直列と並列)、標準(棒の重さつきのてこ、動滑車、ばねの全長)、発展(動滑車とてこ・ばねとてこ・輪軸と動滑車の組み合わせ、板のはみ出し、かたむく向き)の3段で練習します。

まとめ力学の複合てこ・ばね・滑車・輪軸標準

① てこは「力×支点からの長さ」を左右で比べる ② ばねは直列でのびが2倍、へい列で1本あたりの重さが半分 ③ 動滑車(どうかっしゃ)は力が半分、引く長さは2倍

例
(1)てこ・棒の重さ・輪軸左まわり=右まわり重さ×支点からの長さ棒の重さはまん中にかかる輪軸(りんじく)は 力×半径
場面式→答え
左60g・30cm、右20cm60×30÷20→90g
じく20cmに40g、大輪40cm40×20÷40→20g
棒80g・60cm、支点は左から20cm右まわり 80×10
棒のまん中が支点より右なら、棒の重さは右まわりにはたらく
(2)ばね・動滑車・板の積み重ね直列 … のびは2倍へい列 … 1本あたりの重さが半分動滑車 … 力は半分、引く長さは2倍板 … 上から 1/2・1/4・1/6… ずつ出せる
場面答え
10gで2cmのばね、60g、1本12cm
2本を直列(合計)24cm
2本をへい列(1本)6cm
動滑車、荷物80g手の力40g
長さ24cmの板3枚22cm
板の出せる長さは、上から「板の長さの1/2、1/4、1/6、…」

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

てこは「おもりの重さ×支点からの長さ」を左まわりと右まわりで比べます。棒の重さは、棒のまん中にかかるものとして数えます。ばねは、直列だとのびが2倍、並列だと1本あたりの重さが半分になります。動滑車は力が半分で引く長さが2倍、輪軸は「力×半径」が等しいとつり合います。

プリント一覧

はじめて使うなら 力学の複合 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)

ふつう (10枚)

はってん (6枚)

小テスト (4枚)

個別配慮 (4枚)