小6熱のプリント

小6 中学受験 理科 / 10月・11月ごろに習います

学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。実験の数値は、練習用につくった値です。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。

水と水の混合の温度、一定の火力で水を熱したときの温度と時間のグラフ、氷がとける間・ふっとう中は温度が上がらないこと、金属のぼうののびを使って、基本(混ぜた温度・上がる温度と時間・ぼうののび)、標準(温度が上がるグラフを読んで別の重さの水に当てはめる・混ぜる量の逆算・氷がとけるまでの時間)、発展(3つ以上の水を混ぜる・熱の大きさの逆算・氷の折れ点・氷と湯の混合・温度が上がらないわけを書く)の3段で練習します。

まとめ熱熱と温度標準

① 混ぜた温度は(重さ×温度)の合計÷重さの合計 ② 同じ火力では、同じ温度を上げる時間は重さに比例 ③ とける間・ふっとう中は温度が上がらない

例
(1)水を混ぜたときの温度同じ重さは真ん中重いほうへ近づく(重さ×温度)の合計÷重さの合計
水A水B混ぜた温度
20℃・100g80℃・100g(20+80)÷2=50℃
20℃・100g80℃・200g(2000+16000)÷300=60℃
答えは、必ず2つの温度の間になる。重い水のほうに近づく
(2)氷を熱し続けると重さ2倍なら時間2倍とける間は0℃ふっとう中は100℃
時間0〜8分8〜18分18分〜
氷100gの温度0℃のまま0℃から100℃へ上がる100℃のまま
氷200gの場合0〜16分16〜36分36分〜
氷1gをとかす熱=水1gを80℃上げる熱(この問題のきまり)。重さが2倍なら、グラフが横に2倍にのびる

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

混ぜた温度は(重さ×温度)の合計÷重さの合計で、必ず2つの温度の間になり、重いほうに近づきます。同じ火力では、同じ温度を上げるのに必要な時間は水の重さに比例します。氷がとけている間(0℃)とふっとうしている間(100℃)は、熱が状態を変えるために使われ、温度は上がりません。金属のぼうののびは、長さにも上がった温度にも比例します。

プリント一覧

はじめて使うなら 熱 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)

ふつう (10枚)

はってん (6枚)

小テスト (4枚)

個別配慮 (4枚)