小6中和の折れ線グラフのプリント

小6 中学受験 理科 / 10月・11月ごろに習います

学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。実験の数値は、練習用につくった値です。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。

塩酸と水酸化ナトリウム水よう液を、総量を一定にして混ぜる実験を使って、基本(BTB液の色・ちょうど中和する量・のこる固体)、標準(じょう発させてのこる固体の重さの折れ線グラフから、中和点の左右ののこる固体の重さと、食塩と水酸化ナトリウムの内わけを求める)、発展(こさのちがう液での中和点・中和点をこえたときの固体の重さ、強いアルカリとアンモニア水のちがいを書く)の3つのレベルで練習します。

まとめ中和の折れ線グラフ水よう液の性質・中和標準

① BTB液の色で、酸性・中性・アルカリ性を決める ② ちょうど中和する量は、比で求める ③ じょう発させてのこる固体は、食塩と水酸化ナトリウムだけ

例
(1)中和する量と色少ないほうが、なくなるA液が多い → 黄色
A液 2mL とB液 3mL がちょうど中和色
A液 4mL と B液 6mL緑色(ちょうど)
A液 4mL と B液 3mL黄色(B液が足りない)
A液 4mL と B液 9mL青色(B液が多い)
中和する量は比例の関係。比の数字を使って求める
(2)のこる固体のグラフ中和点まで食塩がふえるこえると食塩がへる
B液(mL)246(中和点)8(A液0)
のこる固体(mg)117234351320
のこる物食塩食塩食塩水酸化ナトリウム
水酸化ナトリウムは固体でのこる。アンモニアは気体なので、B液だけのときも、のこる固体は 0

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

酸性でBTB液は黄色、中性で緑色、アルカリ性で青色です。ちょうど中和する体積は、液のこさの逆の比になります。じょう発させるとき、塩酸(塩化水素)とアンモニアは気体なのでのこらず、食塩と水酸化ナトリウムは固体としてのこります。のこる固体の折れ線は、中和点までは食塩が比例してふえます。

プリント一覧

はじめて使うなら 中和の折れ線グラフ きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)

ふつう (10枚)

はってん (6枚)

小テスト (4枚)

個別配慮 (4枚)