小6N進法のプリント
小6 中学受験 算数 / 4月・5月ごろに習います
学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。
2進法やn進法で表された数を、10進法と書きかえます。基本(2進法↔10進法・5進法・3進法・0,1,2だけの数の並び)、標準(3〜8進法への書きかえ・n進法のたし算・1,2,3だけの数の並び・ランプの点灯)、発展(2種類の数字だけの数の並び・3でわり切れない数の並び、分銅で量れる重さ・記数法の底を求める)。答えには解き方の式ものせています。
まとめN進法数の性質標準
① けたは、右から1、n、n²、…の重み(場所の値)を表す ② 10進法→n進法は、nでわり続けてあまりを下から読む ③ n進法→10進法は、けたの数字に重みをかけてたす
例
(1)2進法の1011を、10進法で表すと?右のけたから 1、2、4、8 の重みをかけてたす1×8+0×4+1×2+1×1=11
n進法の数字は、右から「1の重み」「nの重み」「n²の重み」…の順になる
(2)10進法の11を、2進法で表すと?11÷2=5あまり15÷2=2あまり12÷2=1あまり01÷2=0あまり1
2で割り続けて、あまりを下から読むと、けたの数字になる
(3)1、2、10、11、12、20、21、22、100、…のように0、1、2だけを使った整数を小さい順に並べる。20番目は?20÷3=6あまり26÷3=2あまり02÷3=0あまり2
3進法の考え方。あまりを下から読むと、そのまま10進法の見た目の数字になる
(4)1g、3g、9g、27gの分銅で29gの品物を量るには?27+3−1=291gの分銅だけ品物と同じ皿にのせる
天びんの両側に分銅を使うと、1個の分銅で3つの重さ(のせない・反対側・同じ側)を表せる
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
けたは右から1、n、n²、…の重み(場所の値)を表す、という見方がすべての基本です。10進法→n進法はnでわり続けてあまりを下から読み、n進法→10進法は重みをかけてたします。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら N進法 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。






























