小6約束記号のプリント
小6 中学受験 算数 / 6月ごろに習います
学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。
問題文で決めた記号の約束(a◎b=…など)どおりに、数を当てはめて計算します。基本(約束どおりに計算する・約束を2回使う・約数の個数・余り)、標準(□を求める逆算・2種類の約束・各けたの数字の和・aからbまでの和)、発展(約束の式が成り立つ数の個数、約束で作った数の列・約束と逆算の組み合わせ)。答えには解き方の式ものせています。
まとめ約束記号数の性質標準
① 約束の式のa、bに、そのまま数を当てはめる ② かっこの中から先に計算する(約束を2回使うときは内側から) ③ □を求めるときは、あてはまる数を探して確かめる
例
(1)a◎b=a×b−a−b とするとき、5◎3は?aに5、bに3を当てはめる5×3−5−3=7
約束の式のa、bに、問題の数をそのまま入れかえる
(2)〈a〉をaの約数の個数とするとき、〈24〉は?1×24、2×12、3×8、4×64組、8個の約数
小さい数とのペアで探すと、数えもれがない
(3)a◎b=a×b−a−b とするとき、□◎4=20となる□は?□に数を当てはめて確かめる□=6のとき 6×4−6−4=14(合わない)□=8のとき 8×4−8−4=20(合う)
式を逆にたどって解けないときは、あてはまる数を順に探す
(4)1番目の数を1とし、2番目からは「前の数☆3」(aを3倍した数の一の位)で数の列を作る。7番目の数は?1、3、9、7、1、…の4個のくり返し(7−1)÷4=1あまり2なので、3番目と同じ9
かけ算をくり返すと、一の位の数字は必ずくり返しになる
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
約束記号は、むずかしく見えても「決められた式に、そのまま数を当てはめる」だけです。約束が2回・2種類になっても、内側から1つずつていねいに当てはめれば必ず解けます。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 約束記号 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。






























