小1100までの かずのプリント
小1 算数 / 1月ごろに習います
10のぼうとばらの絵で2けたの数を書く、10が いくつと 1が いくつかに分ける、数のならびの空らんをうめるプリントです。
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先生へのメモ
「10が 3こで 30、あと 4こで 34」と声に出して、10のまとまりで数えるくせをつけます。数のならびは、となりが 1ずつふえることに気づかせてください。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 100までの かず 10のぼうと1(絵) その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。
100までのかず (6枚)
テスト (2枚)
個別配慮 (2枚)
この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)
この単元のねらい
10のぼうとばらの絵を数えて、2けたの数を書き、10が いくつと 1が いくつに分けたり、数のならびを考えたりできるようにします。
学ぶ内容
100までの数は、1年生の算数の中でも、数の範囲が大きく広がる単元です。ここで中心になるのは、「10のまとまりと、ばらの数」で2けたの数を見ることです。たとえば34は、10が3こと、1が4こ、と分けて考えます。学習指導要領解説では、1年生で「一の位」「十の位」という言葉とその意味を学ぶことになっていて、たとえば43は、一の位が3、十の位が4で、1が3こ、10が4こあるという意味だと説明されています。このプリントの「10が いくつと 1が いくつ」に分ける問題は、その考え方のもとになります。 プリントでは、10のぼうと、ばらの絵を数えて、2けたの数を書く問題、数を「10が いくつ、1が いくつ」に分ける問題、数のならびの空らんをうめる問題が出てきます。声に出して「10が 3こで 30、あと 4こで 34」と言いながら取り組むと、10のまとまりで数える見方が身につきます。なお、1年生では120くらいまでの数にもふれますが、このプリントで扱うのは99までの2けたの数が中心です。 数のならびでは、となりの数が1ずつ増えることに気づくのがポイントです。ただし、「39」の次が「40」になるように、10のまとまりが1つ増えて一の位が0にもどるところは、つまずきやすい場所です。
つまずきやすいところ
- 10のぼうが3こ、ばらが4このとき、「34」ではなく「304」と書いたり、「43」と逆に書いたりすることがあります。
- 数のならびで「39」の次を「310」と書くなど、10のまとまりが変わるところで誤りが起きやすくなります。
- 7と9には「なな・しち」「きゅう・く」の2つの読み方があるため、70や90の読み方で迷うことがあります。
- ばらの数が多いと、数え方が雑になり、1つずつ数えずに目で見て答えてしまうことがあります。
教え方・声かけのコツ
- 10のぼうを指でさしながら「10、20、30」と数え、そのあとでばらを「31、32、33、34」と続けて数えさせてください。10のまとまりで数える見方が育ちます。
- 「43」と「34」を並べて、「10が いくつ?」と聞きながら見分けさせると、数字の逆書きに気づけます。
- 数のならびは、39→40、59→60 のような10のまとまりが変わるところだけを、とくにゆっくり声に出して確かめてください。
- 実物(わりばし10本の束と、ばらのわりばし)を使って数えさせると、10のまとまりが実感できます。
運営者の見方
2けたの数で多いまちがいは、「304」のように聞こえた音のまま書いてしまうものです。「さんじゅう」と「よん」を別々に数字にしているためで、「十の位に3、一の位に4」という書き方の決まりがまだつながっていません。このプリントでは、10のぼうと ばらを分けて数える問題と、「10が いくつ、1が いくつ」に分ける問題を並べているので、絵と数字の両方から、その決まりを確かめられます。 10のぼうの絵のプリントは、1枚目が11〜59、2枚目が60〜99です。数が大きくなっても10のぼうの数え方は同じ、ということに気づければ、99までの数は一気に読めるようになります。 「100までのかず」の型が6枚、3種類の問題をまとめた「テスト」が2枚、絵と答えの枠を大きくして問題数を3問にした「個別配慮」が2枚で、合わせて10枚です。
よくある質問
Q. 100までの数は、いつ頃から練習するとよいですか。
A. 20までの数に慣れてから進むと、取り組みやすくなります。同じサイトに「20までの かず」のプリントもあります。
Q. 「34」を「304」と書いてしまいます。どうしたらよいですか。
A. 10のぼうが3こあることを「10が 3こで 30」と言わせ、そのあとに「あと 4こ」と足して「34」になることを、声に出して確かめてください。「30」の「0」のところに「4」が入る、と見せるのも1つの方法です。
Q. 「個別配慮」の型では、何がちがいますか。
A. 絵と答えの枠を大きくして、問題数を3問に減らしています。10のぼうを指でさして「10、20、30」と数える点は、基本の型と同じです。
教科書の単元名との対応
この単元のプリントは、次の教科書の単元に合わせて使えます。単元の区切りは目安です。
- 東京書籍: おおきいかず









