小1とけい(なんじ・なんじはん・10のわく版)のプリント

小1 算数 / 9月ごろに習います

とけいの なんじ・なんじはんを 読む、「4じ」「4じはん」の はりを かくプリントです。

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先生へのメモ

短い はりで「なんじ」を 読み、長い はりが 6の ときは「はん」と 読みます。「はん」のときは 短い はりが 数字と 数字の あいだに あることにも 気づかせます。実物の時計を 使って 確かめると 分かりやすくなります。

プリント一覧

はじめて使うなら とけい(なんじ・なんじはん・10のわく版) とけいを よむ その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

とけい (4枚)

テスト (2枚)

個別配慮 (3枚)

この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)

この単元のねらい

とけいの短いはり・長いはりを見て、「なんじ」「なんじはん」を読み、決まった時刻のはりを書けるようになることをねらいます。

学ぶ内容

1年生のとけいの学習は、多くの教科書で2回に分かれています。先に「なんじ」「なんじはん」を学び、学年の後半で「なんじなんぷん」を学びます。このページは前半の「なんじ」「なんじはん」の練習です。2年生になると、時間の単位(日・時・分)や、時刻と時間のちがいを学びます。 短いはりで「なんじ」を読み、長いはりが12をさしていれば「〜じ」(ぴったり)、6をさしていれば「〜じはん」です。このとき、短いはりの位置も見ます。ぴったりの時刻では、短いはりは数字の上にあります。「はん」のときは、たとえば2じはんなら2と3のあいだにあります。学習指導要領の解説でも、8時を過ぎてまだ9時になっていない位置の短いはりを、生活の場面と結びつけて読むことが取り上げられています。 このページのプリントは2種類です。「とけいを よむ」は、とけいを見て□に何時かを書き、「ぴったり」「はん」のどちらかを○でかこみます。「はりを かく」は、「4じ」「4じはん」のような時刻を見て、短いはりと長いはりを書きこみます。どちらも1枚目は「ぴったり」だけ、2枚目は「はん」もまじります。

つまずきやすいところ

  • 短いはりと長いはりを取り違え、長いはりがさす数字を「なんじ」と読んでしまうことがあります。2本のはりの役割がまだ頭に入っていないためです。
  • 「はん」のとき、短いはりが数字と数字のあいだにあるため、前の数字と次の数字のどちらを読めばよいか迷います。2じはんを「3じはん」と読むような間違いが出ます。
  • はりを書く問題で、短いはりと長いはりの長さを書き分けられず、どちらも同じくらいの長さにしてしまうことがあります。
  • 「4じ」と「4じはん」を書くとき、長いはりだけ動かして、短いはりを数字の上に書いたままにしてしまうことがあります。

教え方・声かけのコツ

  • 実物のとけいやおもちゃのとけいで、長いはりを12から6まで動かすと、短いはりも少し動くことを見せると、「はん」の位置がつかみやすくなります。
  • 読む順番を「まず短いはり、つぎに長いはり」と決めて、毎回同じ手順で声に出すと迷いが減ります。
  • 「はん」の問題では、「短いはりは、どの数字とどの数字のあいだにあるかな」と聞いて、小さいほうの数字を読むことを確かめてください。
  • はりを書く問題では、短いはりから書くか長いはりから書くか、順番を決めてから書かせるとまちがいにくくなります。

運営者の見方

とけいのプリントは9枚です。「とけいを よむ」2枚と「はりを かく」2枚(各8問)、テスト2枚、個別配慮3枚という内訳です。読む練習と書く練習の両方で、1枚目を「ぴったり」だけにして、2枚目で「はん」をまぜる順にしました。テストは「よむ」4問と「はりを かく」4問の組み合わせで、「はん」もまじります。 個別配慮版は「とけいを よむ」を3問にして、とけいと答えの枠を大きくしたものです。ほかの単元より1枚多い3枚で、1枚目は「ぴったり」だけ、2枚目と3枚目は「はん」もまじります。「はん」をまぜた形が2枚あるので、1枚目で読み方を確かめたあと、「はん」の練習を少しずつ重ねられます。「はりを かく」の答えのページは、赤いはりで一例を示したものです。短いはりの位置が少しずれていても、数字と数字のあいだに書けていれば、それで十分と考えています。

よくある質問

Q. タイトルの「10のわく版」とは何ですか。
A. このサイトでは、1年生の算数のプリントを、10のわくの図や大きな答えの枠を使って作り直したシリーズに「10のわく版」と付けています。とけいのプリントに10のわくの図が出てくるわけではありません。以前の版の「とけい(なんじ・なんじはん)」も別のページにあります。

Q. 何時何分のプリントはありますか。
A. このページは「なんじ」と「なんじはん」の練習です。「なんじなんぷん」は1年生の後半に学ぶことが多く、このサイトでは別ページの「とけい(なんじなんぷん)」にあります。

Q. 実物の時計がない場合はどうすればよいですか。
A. 紙に円をかき、折り紙などで作った2本のはりを留めると、簡単な時計になります。はりを自分で動かしてみると、短いはりの位置が分かりやすくなります。

教科書の単元名との対応(6社・6単元)

この単元のプリントは、次の教科書の単元に合わせて使えます。単元の区切りは目安です。