小1たしざん・ひきざんの まとめテストのプリント

小1 算数 / 3月ごろに習います

たしざん・ひきざん・くり上がり・くり下がり・3つの数の 計算を まとめて 確かめる テストです。

この単元のねらい・つまずき(下へ)

先生へのメモ

時間を はかって、ふだんの 練習で 身についたかを 確かめます。まちがえた 場所は、10のわくを かいて 確かめ直します。

プリント一覧

この単元について(ねらい・つまずき・教え方・運営者の見方)

この単元のねらい

1年生で習うたしざん・ひきざん(くり上がり・くり下がりをふくむ)と3つの数の計算を、時間をはかって解き、身についたかどうかを確かめます。

学ぶ内容

小学1年生の算数で習う、たしざんとひきざんの計算をまとめて確かめるテストです。3種類あり、それぞれ3枚ずつ、1枚16問です。 「まとめ① 10までの たしひき」は、答えが10までのたしざん6問、ひかれる数が10までのひきざん6問、3つの数の計算4問です。「まとめ② くり上がり・くり下がり」は、くり上がりのあるたしざん6問、くり下がりのあるひきざん6問、3つの数の計算4問です。「まとめ③ ぜんぶ」は、10までのたしざん・ひきざん、くり上がり、くり下がりを4問ずつまぜたもので、3つの数の計算は入っていません。3つの数の計算は、どれも答えが10までの式です。10+3や13−10のような「10と いくつ」の計算は、このテストには入っていません。 個々の単元ではできていたことも、問題が混ざると手順を思い出せなかったり、記号を見間違えたりすることがあります。まとめテストは、学んだ計算が、混ざった形でも使えるかを見る機会です。

つまずきやすいところ

  • 「+」と「−」を見間違えて、たしざんとひきざんを取り違えることがあります。問題が混ざるテストでは起こりやすいまちがいです。
  • くり上がり・くり下がりのある計算で、10をつくる手順や、10から引く手順を思い出せないことがあります。
  • 3つの数の計算で、ひだりから順に計算せず、うしろの2つを先に計算してしまうことがあります。
  • 時間をはかると、あせって、ふだんなら間違えない問題を間違えることもあります。

教え方・声かけのコツ

  • 時間をはかるときは、「何分でできるか」を競うのではなく、前に解いたときと比べて進み具合を見る程度にしてください。
  • 間違えた問題は、すぐに答えを直させるよりも、10のわくをかいて確かめ直すように声をかけてみてください。
  • 同じ種類の間違いが続くときは、その単元のプリントにもどって、練習をやり直します。
  • できた問題にも目を向けて、「ここは すらすら できたね」と伝えると、苦手な計算に向かう気持ちを支えられます。

運営者の見方

まとめテストは、1つの単元のなかではなく、いくつかの単元をまたいで、計算が身についたかを確かめるために作りました。①は10までの計算、②はくり上がり・くり下がり、③はその両方を混ぜたもの、という順に難しくなります。①と②には3つの数の計算が4問ずつ入っています。 どれも式だけの問題で、絵のヒントや途中の答えを書く欄、紙面の「れい」はありません。ふだんの練習で身についたかを、そのまま試す形です。時間をはかって取り組み、まちがえた場所は、10のわくをかいて確かめ直します。1枚で終わらせず、間違いが多かった種類の計算を見つけて、その単元のプリントにもどる、という使い方に向いています。

よくある質問

Q. テストで点が低かったときは、どうすればよいですか。
A. どの種類の計算で間違えたかを見て、その単元のプリントにもどってください。まとめテストは、間違いやすい場所を知るための目安です。

Q. 時間は何分ではかればよいですか。
A. 決まった時間はありません。最初は時間を気にせず解いて、慣れてきたらはかるのがおすすめです。

Q. 9枚すべてやる必要がありますか。
A. すべてやらなくてもかまいません。くり上がり・くり下がりをまだ習っていなければ①だけ、習い終えたら②と③、のように、学校の進み具合に合わせて選んでください。