中1正負の数 乗法と除法のプリント

中1 数学 / 5月ごろに習います

符号のついた数のかけ算・わり算です。ふつう・小テストでは、3つの数の積と、(−3)²・−3² のような累乗もまぜています。ふつうの その6からは、(−1)⁵ や 3 × (−2)² のような、累乗をふくむ計算も出ます。

ポイント正負の数 乗法と除法教科書 P.41〜P.51標準

符号は「同符号なら +、異符号なら −」と先に決めて、絶対値どうしをかける(わる)。

例
(1)(−3) × (+4)= −(3 × 4)= −12
(−3) × (+4) = −(3 × 4)異符号 → 積の符号は −
(2)(−3) × (−4)= +(3 × 4)= 12
(−3) × (−4) = +(3 × 4)同符号 → 積の符号は +
(3)(−12) ÷ (+3)= −(12 ÷ 3)= −4
(−12) ÷ (+3) = −(12 ÷ 3)除法も符号の決め方は同じ
(4)(−2)³= (−2) × (−2) × (−2)= −8
(−2)³ = (−2) × (−2) × (−2)  −2³ = −(2 × 2 × 2)負の数が奇数個なら −、偶数個なら +。−2³ は 2³ に − がついたもの
(5)(−2) × (+3) × (−5)= +(2 × 3 × 5)= 30
(−2) × (+3) × (−5) = +(2 × 3 × 5)負の数が2個(偶数個) → +

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

「同符号なら+、異符号なら−」を先に決めてから絶対値を計算する手順を固定します。(−3)² と −3² のちがいは、まちがえやすい点として「れい」に入れてあります。

プリント一覧