中2データの比較(四分位数と箱ひげ図)のプリント
中2 数学 / 3月ごろに習います
データの四分位数と四分位範囲を求め、箱ひげ図をかいたり読み取ったりします。ふつう・小テストでは、データから箱ひげ図をかき入れる問題と、3つの組の箱ひげ図を比べる問題が出ます。答えの版には、かいた箱ひげ図を赤で入れています。
まとめデータの比較(四分位数と箱ひげ図)教科書 P.179〜P.189標準
データを小さい順に並べて4等分する位置の値を、小さいほうから第1四分位数・第2四分位数(中央値)・第3四分位数という。(第3四分位数) − (第1四分位数) を四分位範囲という。
例
(1)データの個数が偶数のとき2, 3, 5, 6, 8, 9 を、前半 2, 3, 5 と後半 6, 8, 9 に分ける。第1四分位数 3、中央値 (5 + 6) ÷ 2 = 5.5、第3四分位数 8
四分位範囲は 8 − 3 = 5
(2)データの個数が奇数のとき1, 3, 4, 6, 7, 8, 10 の中央値は 6。6 を除いて、前半 1, 3, 4 から第1四分位数 3、後半 7, 8, 10 から第3四分位数 8
中央値は、前半にも後半にも入れない
(3)箱ひげ図最小値・第1四分位数・中央値・第3四分位数・最大値の5つの値を図に表す。箱の長さが四分位範囲、ひげの両はしの間が範囲。
箱の中に、データのまん中のおよそ半分がふくまれる
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
四分位数は、まず中央値でデータを前半と後半に分け、それぞれの中央値を求めます。データの個数が奇数のときは、中央値を前半にも後半にも入れないことを、個数が偶数の例とくらべて確かめさせてください。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら データの比較(四分位数と箱ひげ図) きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。
























