中2角の大きさの求め方のプリント
中2 数学 / 11月・12月ごろに習います
平行線の間で折れ曲がった線や三角形、へこんだ四角形(ブーメラン形)、2つの三角形が向かい合う形、星形、二等辺三角形をふくむ図など、少し複雑な図の角を求めます。
まとめ角の大きさの求め方教科書 P.107〜P.109、P.122〜P.124標準
補助線(平行線・辺の延長)を1本ひいて、平行線の錯角や、三角形の外角の性質が使える形をつくる。
例
(1)へこんだ四角形辺を延長して、2つの三角形に分ける。三角形の外角を2回使うと、∠x = 45° + 35° + 30° = 110°
へこんだ所の角 = 残りの3つの角の和
(2)星形の5つの角三角形の外角の性質で、5つの角を1つの三角形の3つの角に集める。印をつけた5つの角の和は 180°
4つの角がわかれば、残りの1つは 180° からひく
(3)2つの三角形が向かい合う形向かい合った角(対頂角)は等しい。三角形の内角の和はどちらも 180° なので、残りの2つの角の和どうしも等しい。
例 ∠x + 50° = 45° + 60° → ∠x = 55°
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
補助線(平行線をひく・辺を延長する)を1本ひいて、知っている形(錯角・三角形の外角)に分けるのがコツです。ブーメラン形は「へこんだ角 = ほかの3つの角の和」、星形は「5つの先の角の和 = 180°」になることを、図で確かめさせてください。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 角の大きさの求め方 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。
























