中2単項式の乗法と除法のプリント

中2 数学 / 4月・5月ごろに習います

単項式どうしのかけ算・わり算です。ふつう・小テストでは、(−3a)² のような累乗をふくむ式、分数の係数でわる式、6x²y ÷ 3x × 2y のような乗除の混じった計算も出ます。

まとめ単項式の乗法と除法教科書 P.19〜P.21標準

単項式の乗法は、係数の積に文字の積をかける。除法は、分数の形にして約分するか、わる式の逆数をかける。乗除の混じった計算は、わる式を分母にした1つの分数にまとめる。

例
(1)3x × (−4y)= 3 × (−4) × x × y= −12xy
3x × (−4y)係数の積に、文字の積をかける
(2)(−3a)2= (−3a) × (−3a)= 9a2
(−3a)2 = (−3a) × (−3a)かっこの中の係数も文字も、2回かける
(3)12ab ÷ 3a= 12ab3a= 4b
12ab ÷ 3a = 12ab3aわる式を分母にして、約分する
(4)6x2y ÷ 34xy= 6x2y × 43xy= 8x
34xy → 逆数は 43xy分数の係数でわるときは、逆数をかける
(5)6x2y ÷ 3x × 2y= 6x2y × 2y3x= 4xy2
÷ 3x は分母、× 2y は分子乗除の混じった式は、1つの分数にまとめてから約分する

この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。

先生へのメモ

(−3a)² を −3a² や −9a² とするまちがいが多い単元です。累乗はかっこの中全体を2回かけること、乗除の混じった式は、わる式を分母にした1つの分数にまとめてから約分すると、符号と文字の数をまちがえにくくなります。

プリント一覧

はじめて使うなら 単項式の乗法と除法 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。

ポイント (1枚)

きほん (10枚)

ふつう (10枚)

小テスト (2枚)

個別配慮 (2枚)