小5平均算のプリント
小5 中学受験 算数 / 4月・5月ごろに習います
学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。
複数の数の平均や合計から、全体やあと1回に必要な点を求めます。基本(平均・合計と1つの値・目標の点・加入後の平均)、標準(男女の平均・一部をのぞいた平均・4教科の平均・仮平均)、発展(人数や回数を求める、2教科ずつの平均・最高最低の条件)。答えには解き方の式ものせています。
まとめ平均算特殊算標準
① 合計を出す(平均 × 個数) ② 一部の合計をひく(たす) ③ 残りの個数でわる
例
(1)80点、90点、70点の3回のテストの平均点は?3回の合計は 80+90+70=240(点)平均は 240÷3=80(点)
平均は、合計を個数でわったもの
(2)男子15人の平均70点、女子10人の平均80点。クラス25人の平均は?男子の合計は 70×15=1050(点)女子の合計は 80×10=800(点)クラス全体の合計は 1050+800=1850(点)平均は 1850÷25=74(点)
面積図は、たてが1人分の点数、横が人数。全体の面積(合計)を、全体の人数でわる
(3)4回のテストの平均は75点。3回目までの平均は72点。4回目の点数は?4回の合計は 75×4=300(点)3回の合計は 72×3=216(点)4回目は 300−216=84(点)
平均×回数で合計を出し、ひき算で残りの1回分を求める
(4)今までの5回の平均は68点。次のテストで何点取れば6回の平均が70点になる?6回の平均70点の合計は 70×6=420(点)5回の合計は 68×5=340(点)次のテストは 420−340=80(点)
目標の合計から、今までの合計をひくと、次に必要な点数がわかる
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
平均×個数=合計 が型です。面積図をかくと、男女やクラスの一部の平均を合わせるときに、人数の重みがわかりやすくなります。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 平均算 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。






























