小5消去算のプリント
小5 中学受験 算数 / 6月ごろに習います
学年と「〜月ごろ」は、中学受験の塾で習う一般的な時期です(学校の授業とはちがいます)。つるかめ算などの特殊算は、学校の教科書にはほとんど出てきません。塾によって順番がちがうので、目安としてお使いください。
2つ(3つ)の品物を買ったときの代金から、1つあたりの値段を求めます。基本(個数がそろっている式・値段の関係で代入・係数を倍にしてそろえる・合計と一部の個数)、標準(3品の2つずつの合計・最小公倍数でそろえる・3品3式・個数を入れかえた2人)、発展(3品3式の一般形・合計と差の式、料金のしくみ・倍数の関係を使った所持金)。答えには解き方の式ものせています。
まとめ消去算特殊算標準
① 2つの式を見比べ、そろっている個数を見つける ② 式を引く(そろっていなければ倍にしてそろえてから引く) ③ 1個あたりの差で、全体の差をわる
例
(1)りんご3個とみかん2個で670円、りんご3個とみかん5個で940円。みかん1個は?りんごの個数がそろっているので、引くみかんの差は 5−2=3(個)、代金の差は 940−670=270(円)みかん1個は 270÷3=90(円)
片方の個数がそろっていれば、そのまま引いて消す
(2)ノート4冊とペン3本で900円。ノート1冊はペン1本より50円高い。ペン1本は?ノートをペンにおきかえると、代金は 4×50=200(円)安くなる900−200=700(円)がペン7本分ペン1本は 700÷7=100(円)
高い方を安い方の言葉で置きかえると、1種類の式になる
(3)りんご2個とみかん5個で650円、りんご4個とみかん3個で670円。みかん1個は?1つ目の式を2倍すると 650×2=1300(円)で、りんごは4個分になる1300−670=630(円)が、みかん10−3=7個分の差みかん1個は 630÷7=90(円)
りんごの個数をそろえるために、1つ目の式を2倍してから引く
(4)りんごとみかんを合わせて12個買って1300円。このうちりんごは7個で630円。みかん1個は?みかんの個数は 12−7=5(個)みかんの代金は 1300−630=670(円)みかん1個は 670÷5=134(円)
わかっている分を全体から取りのぞくと、残りだけの式になる
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
そろっている個数の式どうしを引く(そろっていなければ倍にしてそろえてから引く)のが型です。個数を入れかえた2人の問題は、たして2でわる・引いて2でわる、で解けます。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 消去算 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。






























