中3標本調査のプリント
中3 数学 / 2月ごろに習います
全数調査と標本調査の区別、母集団と標本(標本の大きさ)、標本から母集団の数量を推定する問題(袋の中の玉、印をつけた魚、不良品の数)を解きます。答えは「およそ ○○ 個」の形です。
まとめ標本調査教科書 P.211〜P.221標準
集団全部を調べるのが全数調査、一部を調べて全体を推定するのが標本調査。調べたい集団全体を母集団、取り出した一部を標本、標本の数を標本の大きさという。標本は無作為に抽出する。
例
(1)300 × 930= 90
930 × 300白と黒の玉 300 個から 30 個取り出すと白が 9 個。標本の白の割合を、袋全体にあてはめる → およそ 90 個
(2)8000 × 5100= 400
5100 × 8000製品 8000 個から 100 個調べて不良品が 5 個 → 不良品はおよそ 400 個
(3)x : 50 = 80 : 88x = 4000x = 500
x : 50 = 80 : 8池の魚 50 匹に印をつけてもどし、あとで 80 匹とると印つきが 8 匹 → 池の魚はおよそ 500 匹
(4)60 × 505= 600600 − 60 = 540
550 = 60 ÷ (全体)白い玉の箱に赤い玉 60 個を入れ、50 個取り出すと赤が 5 個 → 全体およそ 600 個、白い玉はおよそ 540 個
この内容は「ポイント」のプリント(下の一覧)としても印刷できます。
先生へのメモ
推定は「標本の割合 = 母集団の割合」と考えて比例式をつくります。印をつけた魚の問題は、印のついた魚の割合が池全体でも同じと考えることを、図で確かめさせてください。
1枚だけでなく、忘れる前にくり返して定着させたいときは、コースが便利です。次はいつ・どのプリントを使うか、日程を自動で決めます(通常/配慮、先生用/家庭用)。
コースで使うプリント一覧
はじめて使うなら 標本調査 きほん その1 から。型ごとの違いは下のとおりです。
























